ピーターソン P100Gレストア

ピーターソンのアンプを入手

キャビネットは傷だらけ、Gainとmasterにガリはあるが、音は出る。リヴァーブも効く
エレクトロボイスのロゴもなく、トロイダルトランスが底についてるから、初期型かな。
スピーカー、メーカー不明だが、25cmにしてはマグネットデカい。
スピーカー前面、エッジもそれほど傷んでなく、まあ、このまま使えるでしょう。
修理した形跡なし、いや基板ごと交換してたらと思ったが、ボリュームもオリジナルだし、貴重な初期型なのかもしれぬ。
キャビネットの凹みを直してみる。
濡らした不織布とはんだこてで
凹んでるだけなら、蒸気の力で膨らんでくれる。
だけど削れて無くなってるのは無理
ボリュームノブの凹みがひどい。
薄いアルミのキャップのようだ
外すことができるので、叩いて直すか?
旋盤でアルミ棒を削り、キャップを作ることにした。
窪み深さは、2.0mmぐらい要るかな…
左のキャップが旋盤削り出しのもの。右は、当て傷でベコベコになったキャップ。
ちょい高さが高いのが出来てしまったが、まあよしとしよう。
結局、6個作りました。
旋盤を引っ張り出したので、ついでに六角棒を切削
交換予定のボリュームのナットにする。交換部品のボリュームの取り付け軸寸法が元のより細いので、そのまま取り付けると、中心に軸がこない。そのため、短いカラー付きのナットを作成する。
ネジは、7mmの0.75ピッチとちょい特殊。国産のボリュームはこのネジ寸法。
こんなナットをつくる。
四つ作った。
塗装をやり直し、組み付け。ハンドルも変えた。
トランスノイズを拾うのでシールドケースを作った。
ここに被せる。
フットSW無しでリバーブが効くよう、プラグを作った。先端にLEDを付けている。

コメントを残す